外国語勉強法 Sai

外国語について。
CD付きの語学本2冊と指さし本1冊で勉強します。

スペイン語、イタリア語、フランス語
南米に行く時、商社の友人が、スペイン語を覚えていかないと何もできないと言っていたので、勉強しました。また外大での友人が、フランス語、イタリア語、スペイン語の参加国が、相関性が非常に高一緒に勉強すると良いと指摘してくれたので試みました。勉強の仕方は、中学レベルの文法書(CD付き)を2冊、指差しサポート本一札をまず全体を読みます。基本文法と挨拶を中心に暗記します。そしてそれを教科書にしてテレビなどで語学講座を受け箇所に知識やポイントなどを書き加えていきます。実際に行く2ヶ月前位から、復讐すれば現地の人々とのコミュニケーションのとっかかりの会話はできると思います。スペイン語はそのようにしました。実際英語がわかる人がいるので、その人に頼って通訳してもらえば何とか事は足ります。また地元の市場でも、大きな声で話していれば、誰かが助けてくれるので、挨拶程度で生では充分ではないかと思います。ただスペインに行った時は、英語が通じなくて、挨拶と数字だけを移動のバスなどで覚え、たどたどしいスペイン語で乗り切った覚えがあったのですが、南米は白人の地元の人たちの率が高いチリ、アルゼンチン、ウルグアイは、英語で何とかなりますが、ブラジル、ペルーは、英語がわかる誰かがいれば、何とかなるという感じでした。

3つのラテン語系の言語のの難易度は、スペイン語=イタリア語>>フランス語です。
基本的な文法(日本の学校教育の中学レベル)は、勉強すればなんとかなります。ただ、単語を覚えても触れないとすぐ忘れ、講座でコミニケーションを見ると、単語力の不足に絶望するので、あくまで初めのとりかかりのできる程度を目指せばよく、あとは英語でしゃべりまくる。スペインでは、質問などの反応はスペイン語でかえってきて、手ぶりをあわあせて話していることから理解してくれているようです。日本人のようにわからないからコミニケーションをさけるということはしないので雰囲気で理解しました。

ハングルについて。
韓国映画は、人間の感情がストレートに表れていて、純粋に感動することが多く、好きなので、西日本で行っていない街と合わせて行ってみたく、ハングルを外国語と同じ方法で勉強し始めました。友人がハングルを読むのは簡単だと言っていたが、発するときの口の形に似ていて?わかりやすいのですが、ただやはり単語の意味がわからないので、訪問するときは、挨拶以外は指差し本に頼ることになると思います。

英語について。
英語は週一で駅前留学していて定期的に大人と会話する唯一の機会で大切にしています。主に政治談義が多く、経済の世界情報を頭に入れ、ワールドニュースを見るのが朝の日課としているので、その話が多いです。日本のニュースは、非常にストレスが溜まるので必要最低限にしています。また時々の英文を読みチェックして話題の種にもしています。英文は、将来生徒に使えるだろう基本的にチョイスしています。例えばZ会のACADEMICのシリーズ初級と、中級、上級を人文科学と自然科学の英文は、秀逸です。実際に2020一年共通テストの英語にも、全く同じ題材の分が出ていて、塾生は全員、ここのところは取れていました。